エオリアンモードという教会旋法で作曲しました。16分音符の刻みが少し難しいです。
滝廉太郎の憾みみたいな感情を想起しながら作曲したのでこのタイトルをつけました。
単純な3部形式です。
廃墟になってしまった街を想起しながらどんよりと暗い感じに作曲しました。
ショパンのノクターンを参考にして作曲しました。
最後はユニゾン重ねて恐怖を煽るようにしました
現代音楽のポピュラー系ヒーリング系でかつ暗い曲を書いたつもり途中変拍子になります。
少しジャズチックな音も使用しています。
ワルツで、終盤かっこよく盛り上げています。
自作の小人のお話をの一部を音楽にしました。
四分音符の刻み以外は旋律(オブリガード)です。